スポンサー広告

スポンサーサイト

 ←週末 →チェルノブイリ
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。



もくじ   3kaku_s_L.png   スポンサー広告
【週末】へ  【チェルノブイリ】へ
  • TB(-)|
  • CO(-) 
  • Edit
   

環境・アート・人

環境について

 ←週末 →チェルノブイリ
川や海の水が汚染されているってことは

誰もがうすうす感じていることだろうけれども

その汚染の一番の源が工場から流される水ではなくて

私達が流している「家庭排水」だってことは知ってた?

私は知らなかったです・・・

二年前だったかな、その調査結果を教えてもらったのは。

台所から流すワースト3は、洗剤、油、牛乳・・・

環境悪化に関しては、一般住民は影響を受けるほうだと思っていたら

じつは一番、汚していたとは、これはかなりのカルチャーショックでした。

家庭でできることは「残さない」「ふき取る」「流さない」こと

でもそれだけじゃ、すでに汚れて生き物が住みづらくなってしまった河川を

積極的に浄化する力にはならないわけで、自治体や企業が提案する解決策は

お金がかかる上に、ひとつの環境を改善するために、別の環境を破壊する発想のものが多く

なによりもおおがかりな設備ほどには効果がイマイチだ、と感じられたので

それ以来、根本的な解決策を求めて自分なりに少し、お勉強してみました。


☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆


地球は水の星と呼ばれており、その星に生きる

私達の体もその大半は水で出来ています。

生まれたての赤ちゃんなら体重の約75%が水、

大人では体重の約60%が水。

そして21世紀の日本に生きる私達は、通常は

暮らしに不可欠な水を水道からとりいれて生きています。

と同時に、使用済みの水、生活排水は各家庭から下水道、側溝を経て

河川へと流れていき、やがて海へと流れていき

大海原で水蒸気となり、空に気化し、雲となり、雨となり

雨がダムや河川に流れ込み、水道局に集められ再び各家庭へと

届けられています。つまり水は循環しているのであり、

雨がふるたびに新しく生産されているわけではなく

簡単に表現すると、家の近所のどぶ川の水が、廻りまわって、

消毒処理されて、再び、私達の口に戻ってくるのです。

トイレで使われる水、台所から洗剤と一緒に流される水、

洗濯機から排水される水、風呂場の水、これら出て行く水の全てが

人口のサイクルと自然の循環をへて、再び、水道の蛇口から取り込まれて

飲み水や生活に必要な水として繰り返し使用されるのです。

私はエヴィアンしか飲まないから大丈夫というわけにはいかないのです。

地球はつながっているからです。太平洋の海が汚染されているのに

モンブランの山だけがクリーンなんてことはありえないんだよ

想像してみて、地球儀を。

中国大陸の黄砂が気流に乗って、日本海を渡り、私が住む名古屋にまで

飛んできます。砂だけじゃなくて世界中を旅する渡り鳥のことを想像してみて・・・

空を飛ぶ渡り鳥のいくてを大空で阻むことは難しいでしょ?

あるいは海に線を引いて、その汚い水はこっちに来ちゃ駄目といっても

そんなこと海の水には通用しないしね・・・

人間の力が到底、及ばない大きなサイクルで生きている自然には

本来、浄化能力が備わっていて、その役割を果たしているのが微生物と

呼ばれる小さな小さな生き物で、実は彼らは家の中にも、外にも存在しているし

空気中にも飛んでいることは知っていましたか?


☆    ☆    ☆    ☆    ☆    ☆ つづく
 


みなさんは微生物が落ち葉や生ゴミを分解したり、

納豆やヨーグルトも微生物の力で作られていることをご存じですか?

もし知っていたとしても、空気中に乳酸菌や納豆菌、酵母菌などが飛んでいることや、

水をきれいにしようと、川の中で微生物が働いていることには気がついていないと思います。

    かんきょう保安官レポートより





関連記事
スポンサーサイト



もくじ   3kaku_s_L.png   環境・アート・人
【週末】へ  【チェルノブイリ】へ
   

~ Comment ~

管理者のみ表示。 | 現在非公開コメント投稿不可です。
  • 【週末】へ
  • 【チェルノブイリ】へ
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。