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巷の謎

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私は物書きなので、

例えばプローフィールの欄にこう書いたとします。

詩人。小説家。アーティスト。ここまではよいのですが

佛教徒・・・これを書くとまず「怪しい」っていわれます。

以前は詩人、小説家、アーティスト自体が一笑されてましたが、

最近はちがいます!佛教徒だっていうと

「マインド・コントロールされてる」って言われます!


アーティスト仲間にさえ、胡散臭い奴って思われてしまいます。


何故かしら?


「うちは先祖代々、由緒正しい佛教徒や」

おばあちゃんが生きていたら、きっとこういうと思います。




たとえば・・・

「おかげさま」に代表されるように、

私はお釈迦さまの教えは本当に素晴らしいと思っています。

それにそれに、祖母に連れらてお参りするお寺さんは、

私にとっては、小さいころから、楽しい場所でした。



橋をわたると山門が見えてきます。

山門の左右に立つ

怖い顔の仁王さんは「心のなかにある魔を退治してくれてるのやで」

石段の入り口に必ず奉られているお地蔵さん。

「お地蔵さんの周りには、親より先に死んでしもうた

やや子や子供がおって、子守してくれてるんやで」

はぁはぁ言いながら、石段を上ったら、広い境内があり、

街が一望できます。二重の塔もあります。

そして突き当たりにある本堂へと走っていきます。



お堂の裏にも、仏様がいて

私は祖母にかきあげてもらって

そのお地蔵さまの頭に

ひしゃくでお水をかけるのが大好きでした。

という風にお寺さん、佛教というのは、

私の生活史の中にあっては

ごくごく自然なものであり

そこには、長い長い付き合い、

代々受け継がれてきた、

何世代にもわたる時の流れが存在しています。


なのに、なのに、です。何かの弾みで

「私は佛教徒だし、佛教大好き」的なコメントをすると

一瞬にして、座の空気が変わります。

正確には、そういう痛烈な経験が二度ありました。


といっても、以前は自己紹介の際に

私は詩人。小説家。アーティストとコメントすること自体が

巷では「変な人扱い」だったのですが、

今はちがいます!いまは無宗教のふりをしないと

不思議がられてしまうかのようです。


どうして、いつから、そうなってしまったのかしら?


「由里子、気にするな。 うちは代々、佛教徒やから

そのことを恥じる必要はどこにもない。

それよりも、素直な気持ちになって、 今日も一日、有難うございました、

いうて、 ののさんに手を合わしときなさい。

そうしたらな、感謝の気持ちが内側からこみあげてきて

 自然と頭が下がるもんやで」

そやな。おばあちゃん!

まずは今日も全てのおかげでここにこうして在ること、

生かして頂いてることに感謝だったな










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~ Comment ~

作者より 

コメント有難うございます。


私はむしろ、敵と味方という、キリスト教的、一神教的、二項対立を乗り越えたいので
だから、あえて「佛教徒です」と表現しています。

フラワーチルドレンムーヴメントをご存知ですか?
彼らはヴェトナム戦争の真っ只中、ペンタゴンに押しかけ
建物を守る兵士の銃口に、一本づつ花をほうりこんいきました。
銃口は、戦場で身を守るために敵にむければ武器ですが、
花を生ければ、花瓶です。「花瓶なのだからもう殺しあうのはやめよう」
これはコンセプチュアルアートとよばれるものですが、
のように、わたしも、意見や立場の食い違いに直面したら
攻撃でも防御でもなく、意味の変換として、文章上で表現したいのです。

つきつめていくと敵なんか存在しない、これが私のスタンスです。
本日のおすすめはこちらです
http://nikonikotanuki.blog32.fc2.com/blog-category-6.html

ROLLING由里子 

守りかた 

意の人は、大事なものを守ろうとするときに
大事なものそれ自体よりも
それを害する敵への攻撃にて守るのです。
だから自分を責めることは間違いです。
それも大事な愛。
地震等で、一緒に死ぬよりも何とか助けたい、そう思うでしょう?
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