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ヘッドレヴォリューション

セヴァン・スズキと六ヶ所村ラプソディーに寄せて~無意識からのメッセージ☆色即是空な魂の重力☆その六☆終わりの始まり

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「なおし方を知らないのなら、
どうかもう壊さないでください」


12歳の少女は スクリーンの中で
そう訴えていた。



これは
1992年 ブラジルのリオで開催された
環境サミットでのスピーチであり



彼女の名前は セヴァン・スズキ
環境系の会議では 必ず耳にする名詞だ



あれから18年 ・・・・・・
私はどのような未来を子供たちの子供たちに
贈ろうとしているのだろうか?



こうあってほしい地球の未来からは
ほど遠いものとして
こうでしかない地球の今がある



その姿は
私たち大人が「見てみぬ振り」という
選択をした結果ではないだろうか


そしてこの瞬間にも 地球のどこかで


飢えで死んでいく子供たちが
後をたたないというのに
私は一体、何をしてきたのだろう・・・


そのことに対して一度でも 真剣に
何かをしようとしたことは
あっただろうか?


何もしていないことはないけれど
六ヶ所村ラプソディーの上映会をするという
友達と一緒に、わいわいやったりもしたけど


ドキュメンタリー映画の「六ヶ所村ラプソディー」
に衝撃を受けて 涙があふれてきたのは
六ヶ所村の漁師さんたちが気の毒だったからではなくて



核施設で使われた水が 垂れ流されていく
「青森の海」と、私が大好きな「故郷の海」とは
一つだということが痛いほど実感できたからであり


海に線がひけないように
空にも線は引けないから
たとえそれが地球の裏側であろうと
真上であろうと真下であろうと
どこかで起きていることから
無縁な生き物など
この世のどこにも居ないと思う。



温暖化のため、北極で アザラシの赤ちゃんが
成長するために 必要な二週間というときを
氷の上で過ごせないがために死んでいくなら



日本で棲息しているヒト科の私もまた
生きていくためには必要欠くべからざる
何かのよりどころを、きっと、なくしている。



そう思ったほうがリアルだ。


私たちは 毎日、
自分の手で自分の首をしめている、
のようなものだ。



地球温暖化の原因のなかで
もっとも大きな比重をしめているのが
発電所だというデータをしめし



そのようなCO2廃棄装置を使うことなく
誰も損をしない解決策を
具体的に説明しているにも関わらず



原子力推進派の連中は必ずこういう。
「太陽光や風・水力発電だけでは 
すべての世帯分の電力はまかなえない」と


だから 一手にそれを可能にしてくれる
原子力発電所こそは 科学者の夢の
結晶なのだ、と。



ちょっと待ってほしい。
ひとつのものだけで、すべてをまかなう必要など
一体、どこにあるのだろう?



一つのものですべてをまかなおうとする
オールマイティ信仰は 滑稽なだけならまだしも
他との兼ね合いの妙である「調和」をしらない



森羅万象を貫く、複雑さを学ぶことなく
突出する一つに単細胞的にすべてを託すことは
一つ以外のその他を壊すことでしか なりたたないので


これを人間関係や 国家間の関係に
置き換えてみるなら あたかも権力のすべてを
一心に引き受けて手放さない独裁政治に通じていく。


これは危険です!



伝説のスピーチ@リオ
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