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ヘッドレヴォリューション

無意識からのメッセージ☆色即是空な魂の重力☆その1☆She's So Heavy !

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you tube">you tube2001 A Space Odyssey Opening



`Who am I ?'


壇上に現れた その人は いきなり こう言ったのだった。




「私は誰ですか?」と 

彼という私が 私でもある彼に 問いかけるとき 

そこでは 昨日の次の日が今日であるという 

直線的で数字であらわす通時的な時間の概念は

一瞬にして 宙に舞い上がり いながらにして 人は 

宇宙のなかに地球が誕生した瞬間であるとか

人類が農耕生活という定住生活をはじめるにあたり

構えた住居のなかで 眠りにつき 夢をみたことと

現代にいきる私が眠りにつき 夢をみることの間に

時をこえて 永遠に共通する仕組みのような共時性へと

始まりでもあり 終わりでもあるような

あるいは 始まりもなければ 終わりもないとしか

表現のしようがないような 永遠の問いのなかへと

生命の神秘の源へと 旅立たざるを 得ない。

はじめに言葉ありき、

と謳われている言葉とは そういうものでは ないだろうか。





you tube
Pink Floyd "2001: A Floyd Odyssey"




`Who am I ?'


本当の私は 激しく 過激なものが 好きだ。

であるから 根源という場所に生きている

私は ゆるいキャラでは 満足できない。

生身の体をもっていて 快楽的求道者の私は 

そんなふにゃふにゃなイメージでは

欲求不満を 覚えてしまうのである。

それは なぜか?



ゆるキャラは 参加型だっていうけど

かわいい !!!で終わってしまうものなんて 

実のところでは 馬のくそって気分。


何故かといえば


参加メンバーの最大公約数的エモーションが「かわいい!」では

どこにも いけそうでいけないということを 私は 知っている。

そして いけそうでいけないとき 私は欲望のとりことなり

もっともっと、 ほしいの ほしいのと、

終わりのない運動の中へと 消費社会の足るを知らない構造へと

生殺しのヘビのごとく とぐろを巻いて はまりこんでいく のだ。




激しく 過激なものには 厳しさに 耐え抜く力があり

ただ もくもくと 耐えているようにみえても

必ず そこには  世界の現状への むしろ、

外部と裏腹な 自分と言う現状への アンチが 含まれている。


you tube 
I want you shes so heavy




限界に挑まなければ 真実なんて 手に入らない。

休息は 必要だけれども 冒険者の休息に

他者との 安易な接点は 要らない。

問いの答えは 自分自身が 知っているからだ。

大いなるものの呼びかけにこそ 全てを集中するのであり

集中は静寂のなかで 培われる。

リラックスは 内なる声を 受け取るためにとっておこう。


険しい山のぼりに挑むとき 

一人だけでは危険な場合もあるから

協力は 必要だけれども

道なき道を探したり 足場が悪い場所や

山をおりようとするとき 手をつないでいたのでは

万が一の際には 二人ともが 助からないだろう。


共倒れしそうになったときは 再会を信じて

それぞれの道をいくしかない場合もある。

片方は じっと 待っているしかない場合もある。



くじに負けて 洞窟の暗闇に 残されたほうは 

たにの底のほうから、聞いたこともないような

獣の遠吠えがきこえたら恐怖におののき、

友が絶対に外にでてはいけない、

といった言葉を疑い、

耐え切れなくなって表に飛び出した瞬間

逃げ去ったと思っていた友が

洞窟の入り口で 火を炊き、果敢にも松明を手に取り

じりじりと迫りくる獣と 睨み合っているところだとしたら

この二人はどうなる?

勇者といえども 仲間のほうに 気をとられた瞬間に

隙ができてしまい 呆気なく 敵の一撃をくらい

倒れてしまうかもしれない。

けれども 実際には

あと数分で 朝日が のぼり 

飢えた獣に襲われるという恐怖が

妄想で終わってくれたかも知れない。



you tube
2
001 A Space Odyssey-Space Sequences Tribute Part 1of4



闇の恐怖に打ち負かされることなく 友の言葉を信じて

じっとしていれば 朝の来ない夜はないのだから

二人ともが ピンチを まぬがれて

「疑い」と呼ばれる、昼間でも暗くて最大の難所を 

突破できたのでは ないだろうか?



疑いに惑うことなく 仲間を信じるとは 

自分を信じることだ。



疑いが芽生えるとき 心は闇のなかに取り残されていて

闇は 大きく開かれた口のような 

底の知れない漆黒の空洞のようだと感じられたら最後、

心は すでに恐怖心のとりこにされているから

またたくまに私は闇の餌食になり 

出口のない恐怖心にのみこまれてしまうだろう。



朝の来ない 夜はなく 私は 毎朝、それを体験している。

外部が そうなら 内部もそうだ・・・

どうせ 幻想なら 食べられて死んでしまうという手もある。



同様に 出口のない入り口もない。

いくら探しても出口がないのなら すすむのではなくて

ひきかえして 入ったこところから 出ればよいだけだ。

私は 毎晩、それを体験している。

外部が そうなら 内部もそうだ・・・

どうせ 幻想なら 消えてしまうまで待つと言う手もある。

これは ものすごく 勇気を 必要とするのがけれども

たとえば 引き返し方が わからないのなら

その場で やめます!といって 

いっそ 白旗をかかげて 目をとじることだ。

しゃべらないことだ。 動かないことだ。

動かなければ 止まる。 どんなに 口がききたくても

両手で口を抑えてもよいから 黙っていれば

時が やってくるから 時が 迎えにくるまで

たえることが できれば 自分に打ち負かされなければ

星と星がぶつかることによって生じるといわれている

関係の終わりという 宇宙の破戒は 免れる。

嫉妬にさいなまれるとき 

愛されていないとおびえているとき

自分自身にたいして こういえる勇気があるかないかだ。

つまり もし 疑っているような事実が こっそりあったとして

だから どうなのだ、と。

本当も うそも 誰がきめるのか?

関係ないではないか!?

嵐が吹き荒れる荒野に咲く花だとして

わが身の全てを信頼しているのなら

宇宙は 遠くにあるのではなくて

この身のなかにこそ 存在することを

信じてうたがわないのなら

強風にあおられようが 日差しがてりつけようが

私こそが 宇宙の無限そのものなのだから

知恵は 教えは 無尽蔵では ないか。

汲めどつきせぬ 導きが 約束されているとき

何を恐れることが あるのだろうか?


何度ひるんだとしても 

これは 果てしなく広がる大地を 自分の両足で歩き

自分の足の裏に 激しく 厳しく 根気よく

地面の感触を教えたものにしか

つまりは ひとりで 旅立ったものにしか 

味わえないほう美だから

全員参加型だけど くつしたの上から 芝生におりて

ちくちくしていやだ~とか よく見ると雑草もかわいいね

なんて程度の会話がまかりとおる、一人一人の体験が

決して 全体性にいくつくことなく

怖くない ユーモラスなキャラで ばば抜きしてる みたいな

相反するものが少ししか無いゆるキャラな世界にあっては

「私は誰?」という問いかけが 冗談にされてしまい

存在の荒野はおろか町のはずれまですら 

たどりつきえないだろうから

時代の流行になんか 乗りたくない私がいる。



暗い会場の中にあって だがしかし そこだけは やわらかな

オレンジ色の照明に照らし出されているステージの上から

すらりとした細身の長身に しゃれたスーツをきこなして

Queen’s Englishを流暢に使いこなしている

タントラの世界的第一人者、アジット・ムカジー氏は

よどみも含めるからこそ圧倒的な凄みとともに

死と生命の全てを呑み込み流れ続けるガンジス河のごとく

非のうちどころのない深みのある よく響く声で

今一度、観客席にいる私のほうを見すえるかのごとく

まっすぐに こう問いかけたのだった。


‘Who am I ? 

Who am I ? 

Who am I ? ’





美術手帖2

美術手帖 1980年 2月号[特集]身体の宇宙図 タントラ




you tube
Talking Heads-Psycho Killer- Live!










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